高齢運転者標識(高齢者マーク)

花07自動車と言うのは、大変利便性に優れたアイテムですが、実際に路上に出て走る時には、周りの人と意思の疎通を図りながら、運転することが大切です。そうすることで、円滑に行動することができるだけでなく、安全な運転をすることができますから、交通事故の防止につながります。
意思の疎通の図り方には、色々なものがありますが、運転中に何もアクションを起こさなくてもそういったことができる便利なアイテムがあります。それが、高齢者マークです。正式名称は、高齢運転者標識と言い、他の呼び方としては、シルバーマーク、または2色で紅葉のように見えることで、もみじマークと呼ばれていましたが、最近は、落ち葉や枯葉のようでイメージが良くない、ということから、4色のカラフルなデザインのマークが採用されています。
こういった理由からのデザイン変更と言うのは、細かなことのように感じる方もいるかもしれませんが、何か物事を始める時と言うのは、気持ちから入ることも大切です。身体機能の低下で、思うように体を動かせなくなった人を労るという気持ちを、細かな部分から持つようにすることで、運転中にも、心に余裕を持って対応できるようになれるものです。
ちなみに、このマークを表示しないからといって罰則はありませんが、周りの人へ注意を促す意味もありますから、少しでも不安があるのなら、表示しておいた方が良いでしょう。

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